PAINTING

外壁塗装

株式会社一件落着の塗装

弊社では、愛知県内を中心に、東海エリアでの外壁・屋根・内壁の塗装工事を500件以上施工させて頂きました。これは、地域の皆様の支えがあってこそだと感じております。 これからも技術を高め、皆様へより良い塗装を提供できるよう、努めて参ります。
また、一件落着では他社さんとの相見積もりも歓迎です。 大切なお住まいの工事なので、納得してお任せいただきたいと思います。 ご自宅でお困りごとがある際は、株式会社一件落着へご連絡下さい。

REASON

一件落着の塗装が選ばれる理由

工事を終えた後にお客様から「イメージと違った…」「やってすぐなのに欠陥があった」というご報告を受ける業者もゼロではありません。
そのため、そうしたトラブルを少しでも減らすために株式会社一件落着では施工に関する保険は万全です。
その他、瑕疵(かし)の保険、目に見えないところの保険加入も可能です。 各種保険に対応しておりますので、お気軽にご相談ください。

工事期間も見える化で安心

工事をおまかせいただく場合は工程表のご提出も可能です。
工程のみえる化で安心してお任せいただけます。また、工事完了報告書もご希望のお客様へはご提出いたします。

※写真はイメージです。

一級塗装士が在籍

一件落着には、二級建築士が役員に在籍。さらに塗装技能士が在籍し、すべての現場を責任をもって施工します。 塗るだけでなく、建物のことをトータルに考えてご提案します。

※写真はイメージです。

瑕疵(かし)保険加盟で万が一の事態も保証※別途費用

施工に関する保険は万全です。 その他、瑕疵の保険、目に見えないところの保険加入も可能です。お気軽にご相談ください。

※写真はイメージです。
STRENGTH

一件落着の3つのこだわり

家は、外壁や屋根のような目立つ箇所や、付帯部など目立たないところなど、さまざまなパーツによって構成されています。
当然、それぞれの箇所で行うべき塗装の方法も異なるので、材質や全体のバランスをトータルに考えた塗装を行うことが大切です。
他社とは違う株式会社一件落着の塗装へのこだわりを紹介いたします。

01 こだわりの下地処理

近年、非常に人気のあるサイディングという種類の壁があります。 サイディングボードを一枚一枚張り合わせたつくりになっており、間の溝を埋めるゴム状のものが「シーリング」です。株式会社一件落着では、外壁塗装の際にシーリングに特にこだわっています。 シーリングが切れていたり、ヒビが入っていたりすると雨水が浸入したり、シロアリの発生原因となったりするケースもあります。シーリングの寿命は10年程度なので、箇所の特徴に合わせて「打ち替え」や「打ち増し」を行うことが必要です。

シーリングの補填方法

シーリングには全て剥がし新しく充填する「打ち替え工法」と古いシーリングの上から新しく充填するシーリング「打ち増し工法」の2種類があります。打ち増しは既存シーリングの劣化が少ない状態の際に行われるケースが多く、打ち替え工法よりも費用が安くなります。

\\施工箇所による下地処理へのこだわり//

\\施工箇所による下地処理へのこだわり//

塗料を塗るのはもちろんのこと、材質に合わせたシーリングや補修をきちんと行うことが大切です。 株式会社一件落着では、施工箇所によって右表のような下地処理方法を採用しています。

サイディング 打ち替え
サッシ周り打ち替え
ALC(軽量気泡コンクリート)打ち替えor打ち増し
RC(鉄筋コンクリート)クラックなどの補修
モルタルクラックなどの補修

\\施工箇所による下地処理へのこだわり//

塗料を塗るのはもちろんのこと、材質に合わせたシーリングや補修をきちんと行うことが大切です。 株式会社一件落着では、施工箇所によって下表のような下地処理方法を採用しています。

サイディング 打ち替え
サッシ周り打ち替え
ALC(軽量気泡コンクリート)打ち替えor打ち増し
RC(鉄筋コンクリート)クラックなどの補修
モルタルクラックなどの補修

\\シーリング材の種類と特徴//

シーリングには、1成分形と2成分形の大きく分けて2種類があります。
1成分形は空気中(湿気や酸素、乾燥)で自然と硬化するタイプで、2成分形は硬化剤などを混ぜて反応硬化するタイプもしくは非硬化タイプです。株式会社一件落着ではそれぞれの施工箇所の特徴や状況に合わせた最適なシーリングをご提案しています。

\\シーリング材の種類と特徴//

シーリングには、1成分形と2成分形の大きく分けて2種類があります。
1成分形は空気中(湿気や酸素、乾燥)で自然と硬化するタイプで、2成分形は硬化剤などを混ぜて反応硬化するタイプもしくは非硬化タイプです。株式会社一件落着ではそれぞれの施工箇所の特徴や状況に合わせた最適なシーリングをご提案しています。

\\各シーリング材の種類と特徴//

\\各シーリング材の種類と特徴//

\\屋根塗装へのこだわり//

直射日光や雨風など常に厳しい外的環境にさらされている屋根は、建物の外観の中で一番劣化が進みやすく傷みが顕在化しやすい箇所です。
株式会社一件落着では屋根の美観と機能性を保持するために、下塗り2回、上塗り2回の計4回を基本とし条件によってはさらに塗りを加えています。
下塗りを2回することで紫外線に強くなり、厳しい外的環境をもろともしないように耐久性や耐熱性などを向上させます。

\\屋根塗装へのこだわり//

直射日光や雨風など常に厳しい外的環境にさらされている屋根は、建物の外観の中で一番劣化が進みやすく傷みが顕在化しやすい箇所です。
株式会社一件落着では屋根の美観と機能性を保持するために、下塗り2回、上塗り2回の計4回を基本とし条件によってはさらに塗りを加えています。
下塗りを2回することで紫外線に強くなり、厳しい外的環境をもろともしないように耐久性や耐熱性などを向上させます。

02 こだわりの塗装

外壁用の塗料も日々進化を遂げています。 夏の暑さを和らげたり、防水性能を強化したり、汚れをつきにくくしたりなど塗料の特長は多種多様です。 株式会社一件落着では、塗料の性能を十分に活かすために下地素材の劣化状況を入念に診断。材質や気候条件などに適合した塗料を選択し、適切な工法でご自宅が映える塗装を行っています。

03 付帯部へのこだわり

いくら外壁をきれいに塗装したとしても、雨樋や破風板などの付帯部が色あせていたり、塗料が剥がれていたりしていたらイメージダウンにつながってしまいます。 また、傷みが目立ちだしてから付帯部だけを塗装するとコストもかかります。 株式会社一件落着では付帯部にも外壁と同等の塗料を使用。 目立たない部分にもこだわりを持つことで、お客様のご自宅の美観と機能性の保持に貢献します。シーリングの劣化部分は打ち替えを行っています。

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